飛び込んで愛の世界へ

浮気をしつつ三人を愛でる生活。

「ひらいて」の作間くん

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ひらいてを観てきました。
とりあえず、観終わった感想を文字に起こしてはみたもののまだ纏まりきっていないので、オタク目線の感想と舞台挨拶中継の感想を書きます。


ネタバレを含みます。ご了承ください。



作間くんがたとえくんを演じるという事を知った上で小説を読んでも私はたとえくんを作間くんだと捉えてしまうから敢えて小説を読まずに映画を観ましたが、あまりにも作間龍斗すぎてびっくりしました。というより、作間くんがたとえくんすぎたという方が正確かもしれない。
この映画、手のアップが結構あるけど、作ちゃんの手が綺麗すぎん???作ちゃんって大きくて細いけど、少しだけごつごつしてて綺麗な手だな~と雑誌や動画に小さく映った手を見て思っていましたが、こんなにもあの手がアップになるなんて。シャーペンを握る手、手紙を仕舞う手、ギュっと自分の手を握りしめる所、原作にもありましたが、たとえくんの手は饒舌でした。
本人も作間龍斗を起用して頂いたからあくまでも作間として演じようと言っていたから、要所要所作間龍斗が出ていてしんどかったです。笑
愛ちゃんが「逃がさないから」って言って、たとえくんが「どうしたら木村さんのものになれる」ってだるそうに抱きしめてだるそうにキスをしたところとか冷静にオタク目線で考えたらかっこよすぎた。
クラスメイトに勉強教えて髪にゴミが付いてるよって言うたとえくんはスパダリでした。
たとえくんの家のシーンで親を見る目もすごく好きだった。憎悪にまみれた目。ゆるゆるのtシャツも綺麗な鎖骨が見えてかっこいい。お作さんには珍しいジーパンも好き。父親に殴りかかる作間くんも憎悪にまみれた作間くんだし、父親に水をかけられた作間くんも好きでした。

舞台挨拶の作ちゃんはほわほわゆるゆるないつもの作ちゃんでとっても可愛かったです。
あと、作ちゃんがたとえくんじゃなくてよかったなって思いました。初めて予告を見た時は「ひらいて」という作品について全然知らなかったので、もちろんたとえくんがどのように描かれているのかも知らない状態でした。そんな無知の状態で見た予告の感想はただたとえくんに拗らせそうだなという浅い感想でした。実際に映画を観ると、嫌いとはいかないけれど、たとえくんを好きにはなれませんでした。詳しい事はまた後日感想がまとまったら書こうと思います。
監督と芋生さんの話し方がすごく好きなんですよね。揺るがない何かがあるからこそ、穏やかに言葉を放つ事ができる雰囲気がすごく好きです。山田さんは愛の時はあんなに強い目だったのに、優しくて可愛らしい方で皆さん根底は暖かい方たちだったので、作ちゃんもどこか安心しながら撮影ができたのかなと思いました。作ちゃんには珍しい全身ビビットなブルーのスーツもとっても似合っていました。作ちゃんが発する言葉一つ一つや話すときの手の癖の全部が私の中の張りつめていたものをほぐしてくれるような気持ちになりました。
作ちゃんがいなかったら、恐らく出会っていなかった作品。そしてこの作品がなかったらきっと作ちゃんの事も涼くんの事もハイハイの事もこんなに好きになっていなかったと思います。巡り合わせてくれた神様ありがとう。

私はこの映画を観た後、スッキリとした気持ちになりました。もしかしたら今は心の奥底で眠っているだけかもしれない愛ちゃんのような衝動が映像化されて生きている。その様を第三者の目で観ることが出来て言語化は到底できませんが、どこか腑に落ちたものがありました。こんな事書いていますが、まだまだ噛み砕き切れていないので、またひらいてを観ようと思います。

では、ずどん。