そのたび僕は最初の恋をする。
待ちに待ったジェシーの一万字ロングインタビューの感想です。過去一の自己満です。きっと届くことのないジェシーへのラブレターです。
人の事ばっかり考えちゃうジェシーくんに少し寂しさを感じる事があるの。
でも、やっぱりジェシーくんが大好きで、大きなジェシーちゃんがすっぽりと隠れちゃうぐらい大きな愛でジェシーくんを守っていきたい。
ジェシーくんが大好きな人たちとずっと一緒にいれるように。
もちろん、SixTONESの幸せも願っているし、SixTONESの夢も叶ってほしいです。
それと同じくらいもしくはそれ以上に私はジェシーの幸せを願っています。
私はジェシー担だからジェシーくんの幸せを願っちゃうのは許してください。笑
ちゃんとお水飲んでね。
ズドン!