飛び込んで愛の世界へ

君以上の人にはもう出会う事はない。

入所七周年

昨日は道枝くんの入所七周年おめでとうの日でした。おめでとうございました。
毎年言っていますが、今年も言わせてください。今までアイドルを続けてくれてありがとうございます。枝くんの素の表情が垣間見える度にやっぱり好きだなって思います。
入所六年の一年間はデビューしたりとても濃くて枝くんにとっても良い一年を過ごせたのではないでしょうか。
このご時世だからか、今は健康でいてくれればそれでいいです。それも心身ともにね。
アイドル活動も彼らにとっては仕事なので、心身ともに健康である事が前提でやるべきだと思うのです。そうは言っていられない時もあると思うし、私が想像しているよりも過酷な仕事だとは思いますが、どうか、健やかでいてほしいのです。
入所七年目も輝かしい未来が待っていますように。

2014年入所組の皆さんもおめでとうございました。

ひらいての雑感


共感できないかもしれないと最初は思っていた。けど、私は愛ちゃんの言動の多くに共感できた。実際に私が愛ちゃんのような行動ができるのかどうかは置いといて、少なからず私にも愛ちゃんと同じような気持ちはあった。大人からしたら、それだけの事と言われてしまうかもしれないことでもあの頃だったら、全てが崩れてしまうそんな感覚がある。
何も知らないのに、全てを知っている、日々自分が変わっていく、全部壊してしまいたい衝動に駆られる。私だけでなく誰でも持っている感情だと思います。
とはいえ、私は愛ちゃんではないし、たとえくんでも美雪でもない。ただの第三者だから、どういうつもりで愛ちゃんが行動したのか分からない所もあった。
最初はただたとえくんが好き。けど、愛ちゃんに付き合いたいという気持ちはない。愛ちゃんはたとえを手に入れたい。愛ちゃんがたとえに抱いているのは所有欲にも近いものを感じた。
愛ちゃんがここまでたとえくんに執着するのは愛ちゃんにとってたとえはやっと出会えた自分の欲を全て満たせる存在だったから。しかし、手に入れたとしても愛ちゃんは満たされる事はないと思う。刻一刻と自分が変わっていくし、愛ちゃん自身も何が「愛」なのか分かっていない。愛ちゃんは心か身体で繋がる事を求めているけど、それはあくまでも表面上。たとえという好きな人を利用して「愛」とは何か、「自分」とは何か、「自分が求めているもの」は何かを探しているのではないだろうか。
そして、たとえが欲しかったが、じきにたとえと美雪の間にあるものが欲しくなったのではないか。たとえと美雪が愛ちゃんの求めていた答え全てだった。
混じりっ気のない真っ直ぐに歪んでしまった愛の物語。ここまで、愛ちゃんに踏み込んでくれたのはたとえと美雪しかいなかったのでは?
略奪なのか?奪おうとしたのは事実だけど、結果愛ちゃんは美雪の暖かさに包まれて、理由はどうであれ美雪を求めていた。最後、愛ちゃんが鶴をひらいた。たとえくんが「木村さんが一番折っていた」と言っていた鶴をひらいた。この時愛ちゃんは初めて美雪にひらいたとも受け取れる。そして、「また一緒に寝ようね」はそんな不器用な愛なりの愛情表現だと思う。


たとえ
たとえくんはよく知る前の作間くんだった。作ちゃんをよく知る前の印象。なにを考えているのか分からない。見えれば見えるほど分からなくなっていく。私にとってたとえくんはそんな印象です。私はたとえが分からない。
「お前みたいなやつが嫌いだ」と言いつつ「どうしたら木村さんのものになれる」と、たとえくんは愛ちゃんの要望に応じた。その間のやりとりがあったとしてもたとえくんが愛ちゃんの要望に応じたことに対して私は少し驚いた。もしかしたらたとえくんも愛ちゃんと同じで身体で繋がる事に対して抵抗がないのでは。たとえくんにとって美雪は依存しているのではと思ってしまうほどの大切な存在。そんな美雪とは身体で繋がろうとしていない。たとえくんの中でも身体で繋がる事はあくまでも表面上でしかない。たとえくんは美雪とは本当の意味で繋がっていたかった。だから表面上でしかない身体では繋がる必要がなかった。だってそんな事をしなくたって心で繋がれるから。触れなくたって美雪は包み込んでくれるし、美雪と居れば満たされるし、あたたかい。
たとえの愛への怒りともとれる言葉は愛の事を想って言っているのだなと思った。たとえくんは着眼点が鋭い人なのか、たとえくんはちゃんと愛ちゃんと向き合った証拠なのかは分からないけど、あの言葉は全て愛の為に放った言葉達だと思う。たとえくんが誰にも悟られないようにずっと隠して大事にしていた二人だけの世界を壊そうとした愛ちゃんを拒絶した。けど、たとえは愛ちゃんを完全に拒絶する事は出来なかった。たとえくんは無意識レベルで愛ちゃんと自分は似ていると分かってしまったから。
けど、私にはたとえくんは愛ちゃんの本質が分かってないとも感じた。美雪から愛ちゃんへの手紙に「たとえ打算があったとしても」と書いてあったように、愛ちゃんは全てを思い通りにしようとしたわけではない。(もしかすると、たとえは愛ちゃんを分かろうとしたけど、愛ちゃんはひらいていなかったのでは。愛ちゃんはたとえにもひらけなかった。)
たとえくんの「一番折ってたのは木村さんじゃん」という台詞はたとえが愛ちゃんの事を見ていたという事と、愛ちゃんは実はひらいていなかったという隠喩だと思った。
たとえくんが両手で愛ちゃんの顔を覆うシーンで初めて二人は目を合わせ、たとえは愛ちゃんを理解したと思う。


美雪
たとえくんにとって美雪は唯一の救いであり癒しだと思う。愛ちゃんにとって美雪は逃げ道だったと思う。美雪は優しくて繊細な雰囲気を持っているけど、芯があって強い人。たとえもそんな部分にも惹かれたと思う。最初は美雪を知る事で、たとえの事を知れると思って近づいたという事もあるかもしれないが、じきに愛ちゃんはそんな美雪の優しさに包まれたかったのかもしれない。もしくは、美雪に触れる事でたとえへの寂しさややるせなさを埋めようとしていたのかもしれない。そう考えるとたとえも愛も美雪の存在が救いだった。
身体で繋がる事に対して抵抗がなくあくまでも表面上でしかないと思っている所、美雪を求めている所、愛とたとえは似ている。



それぞれを書いていて自分でも矛盾しているなと思う事が多々あります。映画を観終わった直後、数時間後、何日か経った後では次々と解釈が変わっていきます。
けど、それはそれで良いとも思っています。この感情の明確な終わりってないし、気付いたらいつも通りに戻っていて、また気付いたら何もかも壊したくなっている。その繰り返しでここまで来ていると思うので。知りたい分からないを繰り返しながらまた愛、たとえ、美雪に会いたくなると思います。

とりいそぎ!

ベスアリアタイ出来ました!(部屋の片づけをしてて翔ちゃんのピアノは見れんかったけど)

ラウちゃん
久しぶりにラウちゃんのお顔のアップを見ました。相変わらずばぶばぶフェイスで可愛かったです。スノタッチを聴くとめちゃめちゃラウちゃんに会いたくなってくる病におかされたのか、聴いているとどんどん切なくなってきました。

枝くん
枝くんが珍しくウインクしてて、無事にやられましたぁああああああああああああ。
ううう、これは私の問題なのか耐性がないからなのか分からないけど、かっこよかったああ。嬉しかったです。ありがとう枝くん。

ジェシーくん
ストの生歌はレべチだった!!!懐かしい映像もあって、やっぱり金髪のジェシーくんが好きだと改めて(n回目)思いました。たろちゃんの金髪も好き。

りょうくん
会見になると髪をぴしっとするりょうくんかっこいいし、ポスターのゆるふわに巻いているわんわんりょうくんは可愛いかった~。

一日で自担全員を見れて良い日になりました。書きたいこといっぱいあるけど、取り急ぎ昨日の事を書きたかったので。ひらいての感想は今月中には書きたい...。がんばれわたし。

Mステコラボをやっとみた

やっとね!Mステを観ましたよ!去年放送されたMステとジュニアのコラボのやつ!
忙しくて~とかモチベがなくて~とかそんな理由じゃなくて、すっかり観た気になっていました。昨日、久しぶりに観よ~と思ったら観たことがない所が沢山あって、二枚目のディスクに関しては初めて観ました。トマトを着ている道枝さんがかわいかったし、サラストはやっぱり最高でした。スタバを片手に現場入りする涼くんもかわいかったです。キラキラの衣装を身に着けている姿ももちろんとってもかっこいいですが、リハ着はまた違ったかっこよさがある気がします。(マスク姿も何気に好き)
なにより、やっぱりジュニアはいいですね。皆各々の夢に向かってギラギラとしている姿が私は本当に好きだし、かっこいいと思います。
もうこのメンバーで集まることはないのかと思うと少しだけ寂しくなりました。
ハイハイはきっとデビューできると思うので、ハイハイがジュニアである今を大事に過ごそうと思います。


上体反らしで作ちゃんの身体を押さえる係が涼くんだったんですけど、涼くんが作ちゃんの服をぱたぱたさせてて良きはしさくでした。枝くん、胸キュン系上手くなっててきゅんでした。

2021.11.12~

祝!なにわ男子デビュー!!!!!!!

CDデビュー本当におめでとうございます。昨日がフラゲ日だったから、私は昨日CDを店頭で買ったけど、お店になにわ男子のCDが並んでいるのが本当に嬉しくて誇らしくて、CD一つ一つが愛おしい宝物になりました。
これからこんな未来が待ってるんだって思うと本当に幸せな気持ちでいっぱいです。


道枝くんへ

デビューおめでとう。なにわ男子が枝くんにとってかけがえのないものなったんだね。枝くんが書いた詞を見て、枝くんにとってなにわ男子がこんなにも大切な存在になったんだって分かって、とても嬉しかったし、安心しました。
枝くんが大好きな人達とデビューが決まって本当に良かった。
結成時は不安しかなかった枝くんがメンバーの事を信頼してるって言ったり、メンバーとおるのが楽しいって言ったり、メンバーとわちゃわちゃしてる時が一番ニコニコ笑ってる枝くんを見る事ができてすごく嬉しいです。
枝くんは何にもできひんやつじゃないし、おもんないやつでもないです。CMやドラマに沢山出演して、なにわ男子の名前を広めてくれたすごい人なんです。
デビューして、今までよりももっと忙しくなるかもしれませんが、どうか心身ともに健康でいてください。

新しい明日へ

関西ジャニーズjr最後の日ですね。
約七年、関ジュとして活動してくれてありがとう。
私もずっと待ち望んでいたデビューだけれど、いざ関ジュ最後の日と言われると寂しさがあります。
あの日、大きなモニターに次々と文字が映し出された時、勘のいいあなたは誰よりも先に表情を崩していました。綺麗な顔をくしゃくしゃにさせて泣いている姿は今まで見てきた枝くんの中で一番弱くて素直な姿でした。大好きなメンバーと抱き合って喜んでいる姿を見て、本当に嬉しかったし、心の底からホッとしました。
私はそれまで、私が好きなのは道枝くんで、どうしたって道枝くん以外の人を本当の意味で好きになる事は出来ないんだろうなと思っていましたが、あの日、七人で抱き合って泣いている姿を見て、ずっとこの七人で居てほしいと心から思いました。いつの間にかなにわ男子も関ジュも私にとってかけがえのないものになっていました。
関ジュの距離が近くて家族みたいな雰囲気が私は大好きです。楽しい事、嬉しい事ばかりではなかったけど、小さい事から大きい事まで、関ジュ担として過ごした日々は全部キラキラした宝物です。
関ジュ最後の日に関ジュ皆で「関西アイランド」を披露できるなんてこんなに幸せな事はないよ!!
フラゲして、ペンラ持って、待機します!!

関西ジャニーズjrのなにわ男子、関西ジャニーズjrの道枝駿佑くん、今までありがとう。
キラキラ輝く貴方たちが大好きでした。
そして、これからの関西ジャニーズjrに幸多からんことを。

私の呼び方一覧。

何か書きたいけど、何を書いたらいいのか分からないのと今は頑張ったってどうでもいいことしか書けないのならいっその事一番どうでもいいことを書こう!という事で自軍の呼び方の一覧を書きます。数か月後にはまた呼び方が変わってそうだな私。
ちなみに現段階での自担は「ジェシーくん」「ラウールくん」「道枝駿佑くん」「橋本涼くん」の四人です。

相葉雅紀
相葉さん。

松本潤
J。

二宮和也
みや。

大野智
智くん。

櫻井翔
翔ちゃん。

ジェシー
ジェシーくん。

京本大我
大我ちゃん。

松村北斗
ほっくん。

髙地優吾
こーち。

森本慎太郎
たろちゃん。

田中樹
樹。

岩本照
ひーちゃん。

深澤辰哉
フッカさん

ラウール
ラウちゃん。

渡辺翔
しょっぴー。

向井康二
じーこ。

阿部亮平
阿部ちゃん。

目黒蓮
めめ。

宮舘涼太
だて。

佐久間大介
さっくん

西畑大吾
大ちゃん。

大西流星
りゅちぇ。

長尾謙杜
けんけん。

道枝駿佑
枝くん。

高橋恭平
きょろちゃん。

藤原丈一郎
丈くん。

大橋和也
はっすん。

髙橋優斗
たかぴ。

井上瑞稀
みじゅ。

橋本涼
涼くん。

猪狩蒼矢
がりさん。

作間龍斗
作ちゃん。