飛び込んで愛の世界へ

君以上の人にはもう出会う事はない。

しょうたくん29歳。

わたなべしょうたくん、29歳おめでとうございます。

私は翔太くんの言葉が大好きです。
翔太くんの言葉に何度も救われました。真っ直ぐで誰よりも言葉に気持ちがこもっている生きた言葉だなと思います。
私は翔太くんに言葉が過激だとかは思いません。こんなに人の為に自分を犠牲にして発言出来る人は他にいないと思う。それぐらい何かあった時、自分に矢が向くように発言をする翔太くんは本当にかっこいいです。これからも翔太くんがのびのびと思ったことを発言していってください。大丈夫です。翔太くんには味方がいっぱい居ます。
顔が本当に良いのに、バラエティを頑張る翔太くんも、最近メンバー愛が露骨になってきた可愛い翔太くんも全部大好きです。
翔太くんにとって素敵な一年になりますように。今日の北海道公演楽しんできてください。

塩顔とその美声で29歳も黙らせようか!!

青写真に描いた未来へ

涼くん、お誕生日おめでとう。

私はまだ涼くんの事をあまり知らないから沢山は書けないと思うけど、涼くんのお誕生日を祝いたい気持ちはやまやまなので涼くんへの気持ちを綴りますね。

私にとって涼くんは彗星の如く現れた王子。
あの時の私が求めていたものを涼くんは全て持っていたから私は涼くんを好きになりました。本当にオタクってタイミングだな~と改めて思います。
私は涼くんみたいに優しくないから、最初は涼くんの優しさにびっくりしたし、心配にもなりました。けど、涼くんはサラっと見返りとかも求めずに優しい事をするから、そんな心配はいつしか消えていったし、むしろその優しさに沢山救われました。冒頭にも王子と書きましたが、ブログでも元気?って気にかけてくれて、時には良い子にしてた?ってオタクの事も褒めてくれて、キラキラしていて優しい、大袈裟じゃなくて本当に王子のような存在です。
涼くんは自分は秀でたものが何もないと思っているかもしれないけれど、涼くんの盲目的にならずに俯瞰して物事を見れる所や、瞬時に柔軟な考え方ができる所等など、涼くんにはしか持っていない武器がいっぱいあります。

涼くんを好きになって日はとても浅いけれど、私はちゃんと涼くんが好きで涼くんの夢やハイハイの夢を一緒に叶えたい。涼くんの事が本当に大好きです。涼くんが大好きな牛タンをいっぱい食べれて、いっぱい笑えていっぱい楽しいことがありますように。
涼くんにとって素敵な一年になりますように。
21歳も愛し愛されろはしもっちゃん!!

とんでもない沼だった。

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橋本涼くんの沼落ちブログを書いてみようと思います。
私は関ジュ担ですが、ジュニア全般(ジャニーズ全般)も好きなので勿論ハイハイの事も知っていました。それまでのハイハイの知識はメンバーのフルネームとメンカラとオリ曲をいくつか知っている程度でした。

ある日、偶然「ひらいて」の予告を目にしました。ハイハイの作間くんって子、映画に出演するんだ~程度の軽い気持ちで見たら、あれ?この雰囲気私めちゃめちゃ好きだ...。と思い何度もひらいての予告を見ました。儚くてどこか悲し気な目をしている作間くん演じるたとえくん。ずっとひらいての事が頭から離れず、次第に作間くんの事が気になっていました。
ハイチューブも何度か見た事はありましたが、一人一人をよく見るというより、ハイハイ五人の雰囲気を楽しみつつ動画を見ていたので、作間くんがどのような人なのかは全然知りませんでした。ここまでは作間くんを知ろうとの思いで見ていました。
しかし、私が目で追っているのは作間くんではなく橋本さん。作間くんを知りたいという気持ちが自分でも気付かないうちに橋本さんを知りたいという気持ちにすり替わっていました。ジュニアだからIslandTVがある!!そういえば去年の夏ハイハイがものすごい数のIslandTVを更新してたな!見よ!!と思い見たのは橋本さんが出ている動画ばかり。(HiHiの日 No.100が特に好きです。)
気付いた時には時すでに遅し。私は涼くんの沼にどっぷりと浸かっていました。恐ろしすぎる橋本涼
今ハイハイを見て思うのは、前の私はハイハイの良さを全然分かっていなかった!!!特にさくみず!!!みじゅきがねこんなになんでもこなせちゃうスーパーアイドルだとは思わなかったよ!!!!!なんでもできるやん!!あなたにできないことある???しかも、話していると落ち着くんだろうなという雰囲気も持ち合わせている。すごすぎる。次は作ちゃん。私の中の作ちゃんは人見知りでクールなイメージでした。(本当にぱっと見紳士でクールな大人だった。)ストがハイチューブに乱入した回もスト担だから見てたけど、この時は絶賛人見知りを発動していたからイメージは変わらないまま。しかも私はひらいてから入ったからえ!!?たとえくん??となりましたね。今となっては作間くんの少したどたどしい会話も発作も可愛いなと思いますが、最初はこんなにぶっ飛んだ子なんだとびっくりしました。笑
悪い意味とかではなくて、まさか自分がハイハイにハマっているなんて思ってもいませんでした。何が起こるか分かりませんね。

今、こんなに楽しいのも作ちゃんが居てくれたからです。作ちゃんが居なければ、作ちゃんが西村たとえくんの役をやっていなければ私は橋本担になる事なく一生を終えていたかもしれない。今、思うとゾッとする。こんなに大好きな涼くんをよく知らないまま生きるなんて。きっと作ちゃんには届く事がないと思うけど、作ちゃん、とても感謝しています。
ハイハイのセンターによって雰囲気が全く異なるパフォーマンスや、夢に向かって常に攻めの姿勢でギラギラと輝いている所が大好きです!!
ハイハイの夢を一緒に叶えるお手伝いがしたいです。有望な未来しかないから一緒にZENSHINしようね!!


(涼くんの沼落ちなのに涼くんの事全然書いてなかった...。)

「ひらいて」の作間くん

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ひらいてを観てきました。
とりあえず、観終わった感想を文字に起こしてはみたもののまだ纏まりきっていないので、オタク目線の感想と舞台挨拶中継の感想を書きます。


ネタバレを含みます。ご了承ください。



作間くんがたとえくんを演じるという事を知った上で小説を読んでも私はたとえくんを作間くんだと捉えてしまうから敢えて小説を読まずに映画を観ましたが、あまりにも作間龍斗すぎてびっくりしました。というより、作間くんがたとえくんすぎたという方が正確かもしれない。
この映画、手のアップが結構あるけど、作ちゃんの手が綺麗すぎん???作ちゃんって大きくて細いけど、少しだけごつごつしてて綺麗な手だな~と雑誌や動画に小さく映った手を見て思っていましたが、こんなにもあの手がアップになるなんて。シャーペンを握る手、手紙を仕舞う手、ギュっと自分の手を握りしめる所、原作にもありましたが、たとえくんの手は饒舌でした。
本人も作間龍斗を起用して頂いたからあくまでも作間として演じようと言っていたから、要所要所作間龍斗が出ていてしんどかったです。笑
愛ちゃんが「逃がさないから」って言って、たとえくんが「どうしたら木村さんのものになれる」ってだるそうに抱きしめてだるそうにキスをしたところとか冷静にオタク目線で考えたらかっこよすぎた。
クラスメイトに勉強教えて髪にゴミが付いてるよって言うたとえくんはスパダリでした。
たとえくんの家のシーンで親を見る目もすごく好きだった。憎悪にまみれた目。ゆるゆるのtシャツも綺麗な鎖骨が見えてかっこいい。お作さんには珍しいジーパンも好き。父親に殴りかかる作間くんも憎悪にまみれた作間くんだし、父親に水をかけられた作間くんも好きでした。

舞台挨拶の作ちゃんはほわほわゆるゆるないつもの作ちゃんでとっても可愛かったです。
あと、作ちゃんがたとえくんじゃなくてよかったなって思いました。初めて予告を見た時は「ひらいて」という作品について全然知らなかったので、もちろんたとえくんがどのように描かれているのかも知らない状態でした。そんな無知の状態で見た予告の感想はただたとえくんに拗らせそうだなという浅い感想でした。実際に映画を観ると、嫌いとはいかないけれど、たとえくんを好きにはなれませんでした。詳しい事はまた後日感想がまとまったら書こうと思います。
監督と芋生さんの話し方がすごく好きなんですよね。揺るがない何かがあるからこそ、穏やかに言葉を放つ事ができる雰囲気がすごく好きです。山田さんは愛の時はあんなに強い目だったのに、優しくて可愛らしい方で皆さん根底は暖かい方たちだったので、作ちゃんもどこか安心しながら撮影ができたのかなと思いました。作ちゃんには珍しい全身ビビットなブルーのスーツもとっても似合っていました。作ちゃんが発する言葉一つ一つや話すときの手の癖の全部が私の中の張りつめていたものをほぐしてくれるような気持ちになりました。
作ちゃんがいなかったら、恐らく出会っていなかった作品。そしてこの作品がなかったらきっと作ちゃんの事も涼くんの事もハイハイの事もこんなに好きになっていなかったと思います。巡り合わせてくれた神様ありがとう。

私はこの映画を観た後、スッキリとした気持ちになりました。もしかしたら今は心の奥底で眠っているだけかもしれない愛ちゃんのような衝動が映像化されて生きている。その様を第三者の目で観ることが出来て言語化は到底できませんが、どこか腑に落ちたものがありました。こんな事書いていますが、まだまだ噛み砕き切れていないので、またひらいてを観ようと思います。

では、ずどん。

笑顔が笑顔を連れてくる

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情報番組で流れた、照れながらも愛おしいものを見るような目でファンサをしているラウちゃんを見て、やっぱり大好きだなと改めて感じました。

SnowMan LIVE TOUR 2021 Mania開幕おめでとうございます。
無事に全日程駆け抜ける事ができますように。
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おめでたいね

翔ちゃん、相葉さん、おめでとうございます!
今はしみじみと喜びを噛みしめております。嬉しいね。
それと同時に、大切な人達が幸せそうにしてるのが一番の幸せだと改めて気付きました。
嵐さん、自担達、どうか幸せでいてね。




久しぶりのブログですっかり書き方を忘れてしまいました。
それはそうと、「櫻井相葉結婚」の下に「同性結婚」ってあったから、いつの間にいい感じになってたの!?ってびっくりしたよね。
推しチャレンジをいつか書いてみたいですね。では。

はしさくが好きなんだ

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前回、「橋本涼」に惹かれていると書きましたが、まだまだ「橋本涼」熱は冷めていません。
冷めないでほしいと思うくらい今はハイハイちゃんを追うのが楽しいです。
ハイハイちゃんの中で圧倒的に「はしさく」が好きだと気付いてしまいました。
ここまでハイハイちゃんを追うようになったのは作ちゃんがきっかけなんです。
「ひらいて」の予告を見て、作ちゃんが演じる「西村たとえ」の美しさに惹かれ、ハイハイちゃんを追うようになりました。簡単に言えば、好きと好きは大好きじゃん?って話です。(偏差値3の結論)
それでは「はしさく」の好きな所を書いていきます!Let’go!(cv SixTONES



顔面強コンビ
シンプルに顔面めちゃ強コンビじゃないですか!!?
はしさくのはいどうがはえぐい。その選曲でよくぞその二人を選んでくれた。金一封渡したいよ。早打ち得意そうに見えて苦手な橋本さんと早打ち苦手そうに見えて得意な作間さんのギャップコンビのはいどうがはもうね、最強なんよ。これを上回る「はしさく拗らせ案件」はないよ。(これを上回る「はしさく拗らせ案件」が続々と出てきてほしいですけどネ。はしさくに拗らせたいですけどネ。)
だぁどらにも「イケメン担当」「圧倒的美」ってお互いあるくらいだから、公式顔面強強コンビだとも思ってます。



ザ平和
こんなに二人ともお顔が素敵なのに、すっごくぽわぽわしてて優しい。橋本さんはチャラくて何か怖そうで、作ちゃんはクールでツンとしてそうで二人とも一見、そんなに優しそうに見えないけど、蓋を開けてみれば、超平和コンビ。「作ちゃん」「はしもっちゃん」って呼び方からして可愛い。唯一お互いを「ちゃん付け」で呼ぶコンビ。ねじが外れてぶっ飛んでる所も可愛くて好きポイント。可愛いコンビと言っても過言ではないくらいよ。はしさく・末ズは平和の象徴。(ちなみに「はしさく」は皆が優しく穏やかになって、「末ズ」は皆が明るく楽しくなるイメージの平和。)



タイプの違う色気
この二人はぽわぽわ平和コンビなのに、ステージ上だととんでもない色気を醸し出すんですよ。橋本さんは危険な色気。惹かれてはいけないって分かっているけど、惹かれてしまうような色気で、作間さんは気付かないうちにハマってしまう色気だと思います。タイプは違うけれど、どちらとも人を惹きつける色気を放っているコンビだと思います。
ちなみに「baby gone」は最強の「はしさく」ソングです。隠さないで欲しい作間と照れないで欲しい橋本は最強です。



作間(彼氏)橋本(彼女)に見えるけど、違う所
並んだ時の身長差がめろい二人ですが、はしさくは作ちゃんが彼女なんです。いなさく誕生の際に橋本さんが作ちゃんにナチュラル頭ポンポンしてたの見ましたか!??(ナチュラルすぎて、常習犯に見える。それはそれで良いけども。)
はしさくは橋本さんがお兄ちゃんなんだなって感じれる名場面でした。





今回はこの四つをピックアップしましたが、はしさくの魅力はまだまだあるのよ。奥深いのよ。これからもそっと「はしさく」を見守っていきます。


はしさくっていいね。



ずどん。

P.S
みちラウ、ほくじぇ、はしさく。これで私の好きなコンビについて全部語れた~!!!
まだまだ言語化できない好きな所はたっくさんありますけども(言語化できないのは私の国語力のせい)、とりあえず感情を爆発させることが出来たので良かったです。